通信制高校の選び方

通信制高校の選び方について

 

通信制高校に行こうと決めた理由は人それぞれあると思います。

 

「通っていた学校が合わず不登校ぎみになって…」「将来はスポーツ選手などプロの道を歩みたいが、両立が難しく…」「中学卒業後すぐ働いて成人したけれど、やっぱり高校卒業資格がほしい!」などなど、理由はさまざまでしょう。

 

通信制高校を選択する基準として、以下のような条件を判断材料にしている人が多いようです。

 

 

・公立か私立か?
・学校が近いのか遠いのか?
・学校の雰囲気は?

 

1つめの「公立か私立か?」ですが、これは学費の面で重要なこととなってきます。
就学支援金制度を利用すれば年間の授業料が補助されます。

 

公立の通信制高校は無料、私立でも全額の半分程度は支給されます。
就学支援金制度の申請ができるかどうかは条件により異なりますし、
授業料のほかにも入学金や施設利用料、修学旅行代などがかかってきますので、
当然この額以上の費用が必要となります。

 

2つめの「学校が近いか遠いか?」ですが、これはスクーリングと呼ばれる
年数回の登校日ということにも関係してきます。

 

あまりに学校が遠いと通学するには不便ですし、通学の際の交通費は
定期は使えますが、それでも自己負担となります。

 

自分の通える範囲内で学校を選んだほうが費用的には少なく済むかもしれません。
学校が遠方の場合は、その学校の通学範囲内に引越しする、
または学生寮に入寮する、というのも考えておきましょう。
全国にキャンパスのある学校でしたら、近場のキャンパスを選ぶこともできますよ。

 

3つめの「学校の雰囲気は?」ですが、これは学費の問題の次に大事に
すべきポイントだと思います。

 

学校が楽しくなければ通いたくなくなってしまうのは当たり前でしょう。
もし入学前に見学会などが実施されていたら実際に参加してみて、
どんな風に授業が行われているか、在校生の様子は、などの
「その場でしか分からないこと」をどんどん調べてみてください。
きっとあなたに合う学校が見付かるはずです。