単位制高校を卒業するということ

単位制高校を卒業するということ

単位制高校といえば主に通信制が多いのではないでしょうか。
単位を取得する通信制高校を卒業するということは全日制の高校を卒業することと同等の卒業資格を得るということです。

 

私は通信制の高校を卒業しましたので、単位制高校がどのようなものかを書いて行きたいと思います。
まず、単位制高校と全日制高校の違いは学校に通学する日数が大きいと思います。

 

全日制の高校であればほぼ毎日通学しなければなりませんが、
単位制高校であればその必要はありません。

 

自分の取っている教科の授業がある日にだけ通学すれば良いのです。
通学する日をスクーリングと呼びますが、スクーリングの日は決められていますので、
自分で計画を立てて学習を進めて行かなければなりません。

 

ですから、自分を管理する能力が試されます。
しかし、それが出来るのであれば時間を有効に活用出来ますので、
仕事がある人や他にやりたいことがある人は両立することが出来ると思います。

 

社会に出てからは自己管理能力は自然と必要になってきますので、そのための練習、
訓練だと思えば良い経験になるでしょう。また、レポート提出があり、
自学自習が基本ですので、わからない所があればその都度先生に質問して進めていく必要があります。

 

そのため、自然と自主性も身に付いてくると思います。
今は、自分を管理する能力や自主性に自信がないという人でも、
単位制高校で勉強することに慣れてくれば自然と身に付いてくることですので、
あまり心配する必要はないと思います。